ブラジル

10月30日インスト本イベント終了報告

10728563_10205461018633104_1074583616_n

 

10月30日『ブラジル・インストルメンタル・ミュージック・ディスクガイド』発刊記念イベント第3弾、ご参加くださった皆さま、どうもありがとうございました!

前半は、ディスクユニオンで本書をご購入くださった方への特典CDに収録されていた楽曲についての紹介、

後半は、最新のインスト演奏家についての紹介、試聴などでした。

江利川さんが紹介してくださった若手のミュージシャンの数々。元気ですね!美しいアルバムがたくさんありました。今後が楽しみです。

あとは、ディスクユニオンで新しく立ち上げることになったCDレーベルのお話も少し。

話し出せばどんどん尽きることなく・・

第4弾もやりたいね、ということになりました。決まり次第こちらでお知らせいたします。

ぜひまたお会いしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

.

広告

Dani Gurgelさんの撮ったTrio Curupira

前の投稿でご紹介したDani Gurgelさん。
http://www.danigurgel.com/

彼女のオフィシャルサイトを見ていたら、ダニさんが撮影したTrio Curupiraの写真と映像を発見しました。
http://www.danigurgel.com/project/imagem/trio-curupira-janela/#lightbox[gallery-1]/3/

アートワーク全般にも関わっているようです。
Trio Curupira 『Janela』 (2013)
Curupira_Janela_Artwork1-1024x1024
気持ちの良い風を感じる素敵な写真ですね。
『Janela』は「窓」。開かれた窓の向こうに、3人の姿が見えます。

ブラジル・インストルメンタル・ミュージック・ディスクガイドでは、2000年の1stアルバムを紹介しました。(165ページ)
cd_curupira_1

(Curupiraは、ブラジルの民話の中に出てくる妖怪です。森の奥深くに住み、野生の動物や植物を守っていると言われています。)

1stアルバムに参加したエルメート・パスコアルが彼らのHPに賛辞を寄せています。

“Eu estou muito feliz de ter mais um belo grupo na nossa família. O Curupira é um grupo de muita personalidade, talento e criatividade. É o que se pode chamar de Música Universal, sem preconceito.” Hermeto Pascoal

(わたしは、我々のファミリーの中にまたひとつ素晴らしいグループを持つことができてとても幸せだ。トリオ・クルピラは、個性、才能、創造性をもったグループだ。それは、ひいき目ではなく、ユニヴァーサルな音楽とよべるものである。エルメート・パスコアル)

Trio Curupiraのオフィシャルサイト

Trio Curupira – Foi Nao Foi (CD “Janela”)

 

Trio Curupira – Desvario (CD “Janela”)
ピアノとピアニカを同時に演奏するAndré Marques!
(André MarquesはギタリストNatan Marquesの息子。Natan Marquesはインスト本の106ページでご紹介しています。)

 

 

インスト本では、一つのグループにつき一作品しか紹介できませんでした。
気になるアーティスト、グループがありましたら、ぜひ彼らのオフィシャルサイトを訪ねてみてください。
素敵な新作と出会えるかもしれませんよ!

 

 

 

.

10月30日『ブラジル・インストルメンタル・ミュージック・ディスクガイド』発刊記念イベント第3弾!!

10月30日『ブラジル・インストルメンタル・ミュージック・ディスクガイド』発刊記念イベント第3弾!!です。

今回は執筆者の一人である江利川さんの司会進行!
前半は、江利川さんお勧めの最新インスト音源紹介、後半はW氏によるディスクユニオン特典CDの音源解説です。
チャージ無料!
本書をお持ちでない方も、ぜひお気軽にご参加ください!

10728563_10205461018633104_1074583616_n
-----------------
Música Instrumental Brasileira

日時:10月30日(木)18:00Open 19:30Start
出演:江利川侑介、Willie
Charge:無料(要Drink Order)

Aparecida 東京都杉並区西荻南3-17-5-2F MAP
TEL+81(03)3335-5455
http://aparecida.pokebras.jp/

*今後も不定期ですが開催していきます!!

 

 

 

 

 

 

 

.

特別寄稿2 ブラジル人アーティスト紹介⑥ DJ Nutsさん

ブラジルではサマータイムが始まったそうです。

つまり、日本は、夜が長くなってきました。
暖かいCafe com Leiteが嬉しい季節です。
のんびりブログでも観ていってくださいね。

6人目のご紹介は、DJ Nutsさんです。

10556443_10205440401797696_9188689869140175230_n1959231_10205440404277758_7185786692494616060_n

写真左)インスト本とDJ Nutsさん お、いいですね、Maria BethaniaTシャツ。

写真右)サンパウロのDJバー O Prato do Diaでプレイ中!
http://botecopratododia.org/boteco-pratododia/

しばらく前に、HMV渋谷がアナログレコード専門店として復活し話題を呼びましたが、
ブラジルでも都市部の若者を中心に、レコードブームがじわじわ盛り上がってきているそうです。
新譜を、CDだけではなくLPでもリリースするミュージシャンもあらわれました。

そんなブームの牽引役となっているのが、若いDJたち。
DJ Nutsさんは、日本に招聘されてプレイするほどクラブミュージック界では人気のブラジル人DJです。
あのマルセロD2のグループでもDJを担当されています。

クラブミュージックというとちょっと縁遠く感じてしまうかもしれませんが、実はDJ Ntusさんは凄腕掘師&コレクター。
まずはこの映像をご覧ください。

出るわ出るわ、名盤、レア盤の数々。。
Tamba TrioのHércio Militoさんからもらったサインを嬉しそうに見せびらかします(笑)

(Hércio Militoさんは、惜しくも2014年7月にお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りいたします。Tamba Trioは、インスト本の16ページでご紹介しています。)

 

激レア盤『krishnanda』(Hércio Militoさんが制作に関わったPedro Santosの幻のアルバム)をスクラッチ!

 

インスト好きには超有名なバンド、Azymthの「Na Linha do horizonte」をプレイ!


MPB好きにはこちらの曲が馴染み深いかもしれませんね。
Edu Lobo「Ponteio」

 

ラッパーとしては既に大御所?のマルセロD2のバンドメンバーとしても有名です。
ライブのときはこんな感じ↓ 4分過ぎから北東部音楽っぽい曲になったりして面白いです。

 

LongplayMIXはこちらからどうぞ!スクラッチは少なめで名曲をカッコよく繋いであります。自宅の灯りを少し落として、好きなお酒を片手にゆったり聴くもよし、踊るもよし。オリジナル音源の当てっこをするのもマニアっぽくて?楽しいかもしれません。今年の夏に来日してブルーノートを熱く盛り上げていった超大物の超有名曲なんてのも入っています。

 

そんなDJ Nutsさんが選んだ1枚とは?気になりますね!
回答はインスト本の8ページをご覧ください。

DJ Nutsさん、インタビューご協力どうもありがとうございました!

 

 

 

 

.

「Sound & Recording Magazine」 11月号で紹介されました!

SR201411-thumb240x

 

リットーミュージックさんから出ている”サンレコ”こと 「Sound & Recording Magazine」 2014年11月号で、『ブラジル・インストルメンタル・ミュージック・ディスクガイド』を紹介していただきました!評者は横川理彦さんです。ありがとうございます!

「Sound & Recording Magazine」 2014年11月号
http://www.rittor-music.co.jp/magazine/sr/

 

「Sound & Recording Magazine」では 2014年7月号の特集②でブラジル音楽を取り上げています。

演奏される方は、ぜひこちらもチェックしてみてくださいね。
http://www.rittor-music.co.jp/magazine/sr/14121007.html

ブラジル音楽に興味をもって下さっているかたが増えているのでしょうか?!そうだといいなぁ。

関連動画もあります。Keita☆Brasilさんヴァージョンをご覧ください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

.

特別寄稿2 ブラジル人アーティスト紹介⑤ Marco Mattoliさん

台風一過の秋晴れです!いかがお過ごしですか。

5人目のご紹介はMarco Mattoliさんです。

MarcoMattoli
(右手に持っているCDは、管楽器がたくさん入っている日本のバンドが聴きたいというリクエストに応え日本から持って行ったお土産です。)

 

Marco Mattoliさんは、サンパウロを拠点に大活躍中のサンバ・ロック (ポルトガル語風に言えばサンバ・ホッキ)・バンド、Clube do Balanço のリーダー。
担当はヴォーカルとギターです。

Clube do Balançoオフィシャルサイト

オフィシャルサイトを開くと、まず、メンバーが全員でレコード屋さんを物色している写真が出てきます!
古い音楽も大好きで、ロックもサンバも大好きで・・そんな音楽大好き人間の集まりだってことが伝わってきますよね。

レコード屋の親父さんがレコードをかけたら・・!!
Clube do Balanço – Palladiun e Jackson do Pandeiro

 

最新アルバム 「MENINA DA JANELA」 から “De Chinelo”

 

このアルバムは、38ページ「歌うインストルメンチスタの作品」コーナーでもご紹介しています。

 

このバンドは、メインのヴォーカリスト+バックメンバーという構成ではなく、ヴォーカリストが男女合わせて複数おり、インストの曲もあれば、ステージ上にはダンサーもいるといった華やかなパーティーバンド。

楽しいライブの模様はこちらから。

 

オフィシャルサイトにライブスケジュールが掲載されています。サンパウロに行く機会があったら、ぜひライブに行ってみましょう!

 

最新アルバム 「MENINA DA JANELA」はディスクユニオンやアパレシーダでも取り扱い中です!

discunion通販ページ
Aparecida

 

そんなレコードマニア?なMarco Mattoliさんが選んだ1枚とは何だったでしょうか?
本書の8ページをご覧くださいね。

インタビューご協力どうもありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

0

 

10月5日、6日、パキート・デリベラ&トリオ・コヘンチ@ブルーノート東京

paquito14001-thumb-510x287-6858

PAQUITO D’RIVERA & TRIO CORRENTE

パキート・デリベラ&トリオ・コヘンチ

2014 10.5 sun. – 10.6 mon.

http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/paquito-drivera/

以下、ブルーノート東京オフィシャルサイトより~~

キューバ出身の重鎮サックス奏者がブラジルの ジャズ・ユニットとグラミー受賞作を携え来日

鮮やかな音色、躍動感あふれるプレイでジャズ~ラテン~クラシック界を横断。9度のグラミー賞に輝くサックス/クラリネット奏者、パキート・デリベラ。今回はグラミー賞受賞作『Song for Maura』で共演したブラジル、サンパウロの人気ジャズ・ユニット“トリオ・コヘンチ”とともに来日する。6歳から演奏活動を開始し、12歳で名門ハバナ音楽院に入学。’70年代にはチューチョ・バルデス、アルトゥーロ・サンドバルらとともに伝説のバンド“イラケレ”を結成、世界的なセンセーションを巻き起こした。’81年からは米国を拠点に活躍するキューバ出身の大御所と人気ピアニスト、ファビオ・トヘスを擁するブラジルの人気トリオのエキサイティングな共演、これは必見必聴だ。

Paquito D’Rivera  パキート・デリベラ(アルトサックス、クラリネット)
Fabio Torres  ファビオ・トヘス(ピアノ)
Paulo Paulelli  パウロ・パウレッリ(ベース)
Edu Ribeiro  エドゥ・ヒベイロ(ドラムス)

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

DUBK074

インスト本P164でご紹介しているTrio CorrenteがPaquiro D’Riveraと来日!ブルーノート東京で2daysです。

10699201_359497450873555_1633219633_n

10634203_359497574206876_1639066621_n

http://triocorrente.com/
こんな機会めったにありません!

しかも、「敬老の日」ご招待プランの対象となっています!70歳以上の方はミュージックチャージが無料!!
ブルーノートも粋なことやりますね。
ご家族や、お世話になっているあの方を誘って、エキサイティングな演奏を楽しむ良い機会ではないでしょうか?

http://www.bluenote.co.jp/jp/event/rad/

.

Latina10月号で紹介されました!

Latina10

latina10-2

世界の音楽情報誌 ラテイーナ 10月号 で紹介されました!

69ページです。ディスクユニオン、タワーレコードなどでご覧いただけると思います。

掲載ありがとうございました。

特別寄稿2 ブラジル人アーティスト紹介④ Charles Gavinさん

すっかり秋めいてきましたね。

4人目のご紹介はCharles Gavinさんです。

charles

 Rioで本書を贈呈!

80年代から一世を風靡した伝説的なロックバンド「Titãs」でドラマーとして在籍。
(Titãsは、かつて、ナンド・ヘイスやアルナルド・アントゥネスなどが在籍していたことでも有名。すごい才能が集結していたんですね。)
それと同時に、他のアーティストのプロデュースや再発盤のセレクション、TV番組の企画、プレゼンテーター、レア盤のコレクターとして豪華本を出すなどの大活躍をなさっています。

“Porque Eu Sei Que É Amor” 再生回数400万回超のオフィシャルビデオクリップ。(映像はTVドラマのもののようですが)

 

 

”E preciso saber viver” ホベルト・カルロスの名曲をTitãsがリバイバルヒット。
長髪のCharles Gavinさんが写っています。

 

オフィシャルサイトには、ご自分の肩書として produtor, músico, pesquisador e apresentador とあります。
pesquisadorは、研究者。音楽研究家、名盤探索家といったところでしょうか。

オフィシャルサイトで彼のやってきた仕事がまるっと紹介されています!あの再発シリーズも、あんなBOXも、こんな本も、全部彼が手掛けていたのか~!! と思うことでしょう。

http://charlesgavin.com.br/

 

例えば、こんなマークの再発シリーズや、こーんな豪華本(LPサイズです!)。

ODEON.100anos

 

BOSSANOVA300

彼が手掛けた作品は他にもたくさんあります。きっと皆さんのお手元にもあることでしょう。

 

そんなブラジル音楽業界に精通したシャルリス・ガヴィンさんが選んだ作品、およびその理由については、本書の8ページをご覧ください!

インタビューご協力どうもありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

池袋サンシャインシティでFesta do Brasil 2014が始まりました。

昨年のイベントが大好評だったために、今年も企画されたサンシャインシティ・フェスタ・ド・ブラジル2014!
本日、9月12日(金)から。エリアによって開催日程が異なりますので、詳しくはイベントページへどうぞ。
http://sunshine-brasil.com/

 

san