執筆者紹介①

さて、我らがキャプテン坂尾英矩さん 高校時代よりジャズ・バンドで活躍、1956年に渡伯、音楽関係の仕事に従事。1972年から在サンパウロ総領事館広報文化担当、長年の日伯音楽交流の功績により2011年度外務大臣表彰を受ける。(本書プロフィールより抜粋) 1956年から在ブラジルですよ!サンバ・カンサォンの時代からボサノヴァのブームを迎えようとする、まさにその時代のブラジル音楽界に身を置く。。という大変貴重な体験をされています。(ちなみに、ボサノヴァの超有名曲、Chega de Saudadeが初録音されたのが1958年) その後も、フェスティヴァル時代、トロピカリアの幕開け、ロックブーム・・ラジオからTV、そしてShowビジネス・・大変動を遂げるブラジル音楽界をつぶさにご覧になってきた生き証人です。 そして、80代になられた今でも、本当にお元気で、きちっとスーツを着こなし、いつもダンディ!講演なさるときも、ブラジル音楽文化を深い歴史的な流れを追って紐解き、はっきり分かりやすい口調でお話しになる。何か質問があれば誰に対しても懇切丁寧に回答してくださいます。 本当に、若輩者からしたら尊敬する大々大先輩なのですが、本書の趣旨に賛同してくださり、特別寄稿1のほか、作品紹介ページにも寄稿してくださいました。 他にも、トム・ジョビンと飲み友達だった話とか、ジョルジ・ベンジョールの初来日時に付き添って来た話とか、ここには書ききれないぐらいのエピソードがあるのですが、それは坂尾さんのご著書をご覧ください!

sakao-bossa

ボサ・ノーヴァ詩大全
坂尾 英矩 (著)
出版社: 中央アート; 音A版 (2006/7/19)
ISBN-10: 4813603084
ISBN-13: 978-4813603085

 

 

sakao-rio

 


情熱のリオ  ベテラン・サカオの半世紀 とっておきのブラジルおもしろ裏話
 坂尾 英矩 (著)
 出版社: 中央アート出版社; 初版 (2008/12/5)
ISBN-10: 4813605087
ISBN-13: 978-4813605089

現在は、サンパウロでウエルカム・プロダクションという会社の顧問として活躍。先日も、日本のバンド、ビギンのサンパウロ公演が大成功だったそうです。
welcomepro

執筆者紹介コーナー続きます~

広告